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一本の歯が全身を狂わせる
偏頭痛、耳鳴り、腰痛、手足のしびれ、肩こり、、、、。
理由のわからない症状に悩んでいませんか
咬み合わぬ歯はこわいのです。
顎の上下の関係がずれると不定愁訴の原因になることがよくあります。
咬み合わせは口腔内全体の微妙なバランスの上に成り立っています
咬み合わせの調整というと、歯をガリガリけずるといったイメージをお持ちの方が多いかと思いますが、
実際は、私の調整法は、ほとんどわずか、数ミクロン研磨する程度です。と言いますのは、
ほんの数ミクロン程度の狂いが咬み合わせを狂わせているからです。
そして、そのほとんどが、人工物、金属の詰め物や金属冠です。
難しいのは、その箇所を正確に調べることです。
それは、本当にピンポイントです。少し時間がかかりますが、ポイントをしぼって、
丁寧に調べていけば、必ずわかります。
咬み合わせが原因でおこっている症状の場合は調整と同時にとれてしまうのも、特徴的です。
以下、実際に私が調整して、それまで、なかなかとれなかった原因不明の不定愁訴が瞬間に、
あるいは徐々にとれていった方々の記録を読んでみてください。
(男性、50代)
(主訴) 右の首、肩がこって、右手がしびれ、腕があがらなくなった 。
この方は、いろいろ調べていくと、右下の奥歯の金属の詰め物が本人も気づかないほどわずかに高いのが原因でした。
その箇所を調整したところ、一回目で、半分ほど症状がとれ、3回目には、ほとんど無くなりました。
(1週間おきに調整)さらに、15年前のむちうちで、右後頭部に出来たしこりもなくなりました。

(女性、50代)
(主訴) 右の腰、右の股関節が痛い。右の股関節は昔から痛く、手術をすすめられている。
この方は、いろいろ調べていくと、左下の奥歯の外側のでっぱりが原因だとわかりました。
歯の外側が頬粘膜を刺激して、顎が右側にずれて、右の腰と股関節に負担がかかったのが原因でした。
問題の箇所を丸めて出っ張りの形を修正したところ、瞬間、腰の痛みがすぐにとれました。
これには、びっくり。驚いておられました。何十年も痛かった腰の痛みが瞬時にとれたのですから、無理もないと思います。
このように、あごの位置が少しでもずれると身体の重心がずれるため、全身にそのひずみが生じ、口とはおよそ関係なさそうな、口から離れた場所の関節や筋肉に痛みなどの症状をひきおこします。
後日、その方が、ご自分の体験を知人に話したところ、誰も信じてくれなかったそうです。
残念ですが、咬み合わせが全身と直につながっていることを知らない人がほとんどなのです。

(男性、20代)
(主訴)左の顎の関節の音と違和感
この方は、右上にかぶせてあった金属冠の一部がわずかに高いのが原因でした。
それは、本人には全く感じられない程度の高さだったので、歯の咬み合わせが原因だとは、まったく気づかなかったのです。
そのわずかに高い箇所をほんのちょっと研磨すると、その瞬間、左の顎の関節音と違和感は消滅しました。
あまりにも劇的だったのでびっくり。信じられない、といった様子。
ほんのわずかの自分では感知できない数ミクロンほどの高さによる顎のずれが関節に影響を及ぼしていたのです。

(女性、30代)
(主訴)頭の左右の頭痛、上の左右の奥歯の痛み
この方は、頭痛がひどくて、最初、先に脳神経科に行こうか、歯科に行こうか、迷われたそうです。
歯ぐきが痛いので、歯科に来られた方です。歯ぐきはけんこうで、ムシ歯もありません。
ただ、奥歯のかみあわせの部分に治療して金属がつめてあります。
咬み合わせは左右どの歯も同じようにかみ合っており、本人もどこかが高いなどという感じは全くありません。
調べてみると、左上の奥歯につめてある金属のある一部分が高いことがわかりました。
そのあたりが原因で顎がわずかに右にずれ、右上の奥歯のある一部の箇所を刺激していました。
左上の奥歯の強くあたっている箇所(金属の部分)をほんのわずか、数ミクロン単位で研磨しました。
その瞬間、頭の左右の頭痛がとれたのです。
あまりの劇的な変化だったので、信じられないといった感じでしたが、事実それで頭痛がとれたのです。
咬み合わせの不調和がとれたため、左右の側頭筋の緊張が瞬時にとれたのです。

(女性、30代)
(主訴)頭痛(左側頭部)
この方は、頭痛と言っても、はっきりした痛みではなく、いつも何となく、モヤーとした、かすみがかかった異和感があって、左側で咬むと痛いような感じがあって、つねに左側に意識がある。(本人談)咬みあわせを調べてみると、左右どちらも同じように咬みあっており、問題は無さそうにみえました。
左右の咀嚼筋を調べると、左の咬筋、側頭筋、内側翼突筋が緊張していました。
この筋肉の緊張が異和感を起こしていると、思われました。
それで、詳しく調べてみると、左の上の奥歯につめてある金属の一部が少し、あたりが強いことがわかりました。
しかし、本人はその狂いをまったく感じないのです。
そこで、その部分を、わずか数ミクロン研磨して調整しました。
その瞬間、その違和感は消滅しました。やっと左右が同時に当たっている感じがする。
といわれました。本人に感じられない、わずかなずれが、身体の変調を引き起こしていたのです。

(女性、20代)
(主訴)右の後頭部から首にかけて、コリと痛みとつっぱり感がずっとある。医科のほうで調べたけれども異常はなく、運動をして血のめぐりをよくしなさい、といわれた。
この方は、左下の奥歯につめていた金属の一部がわずかに少し強くあたっていました。
そこの部分をわずか数ミクロンの単位で研磨すると、症状が改善しました。
体のバランスをとるために首を曲げていたのが、咬みあわせの調和がとれたので、首の筋肉の緊張がとれたのです。
本当にわずかのことで、咬みあわせがずれると、身体のバランスがくずれ、身体全体にその影響が及んでいきます。
咬みあわせを正しくすると、身体のバランスがとれ、体調が改善されていきます。

(女性、50代)
(主訴) 首が左へ廻りにくい。
この方は、口の中を見ると、上下左右の奥歯には金属の歯がいれてあります。咬みあわせを見ると、咬みあわせた時、左下の奥歯の一部が原因で顎が少し後ろにずれていました。それで、左の胸鎖乳突筋が緊張して、首が左へ廻りにくいということになったようです。
その問題の箇所をすこし調整すると、首がスムーズに廻るようになって、驚いておられました。

(女性、30代)
(主訴)時々、左の腰が痛くなることがある。
この方は、ふだん全く自覚症状がないひとです。
しかし、咬みあわせを調べてみると、左の下の奥歯の一部が少し強くあたっていました。数ミクロンレベルですから、高いと言う感じはありません。
しかし、そのために、咬みあわせがわずかにずれて、腰の部分に影響が出てきていました。
ふだんは、全くなんともありません。疲れた時に、少し痛いかなと感じる程度です。
しかし、この状態がこのまま続くと、いつか何かの拍子にぎっくり腰が起きる可能性があります。
そのあたっている箇所をほんの数ミクロン研磨したところ、今までとは違う、両方で均等にしっかり咬める咬みあわせになったと喜んでおられました。

(男性、50代)
(主訴)首と肩が左右交互に痛くなる、足の指さきが冷たい、首が廻りにくい、
この方は、首と肩のこりと痛みが一番つらい、と言っておられました。咬み合わせは、ご本人が高いと感じるようなところはありません。
左右どちらも均等に咬んでいる、問題は無い、と言っておられました。
首の筋肉の状態を検査してみると、左の側頭筋、右の僧帽筋、右の胸鎖乳突筋が緊張しています。
そこで、口の中をよく見てみますと、左下の奥歯に詰めている金属の詰め物の一部が光っている箇所がありました。
しかし、ご本人は異状は感じていません。
人間の歯が感知できる厚さは50から60ミクロンが限界だといわれています。
それ以下の狂いは例えあったとしても、感じることはできません。
そこで、その光っている部分をごくわずか数ミクロンほど研磨してみました。
その瞬間、僧帽筋、側頭筋の緊張がとれました。
この方はもう一つ、顎が後ろにずれていました。
咬み合わせた時、顎を後ろにずらしている歯を調べ、やはり、その箇所を数ミクロン研磨してみました。
その瞬間、胸鎖乳突筋の緊張がとれ、首がよく左右に廻るようになりました。
こうして、咬みあわせのバランスがとれると、下半身の血液の循環もよくなり、足先の部分も同時に暖かくなっていきます。

(女性、20代)
(主訴)右の腕が上がらない。
この方は、右の腕が肩より上には痛くて上げられません。もう15年位前からそうだったそうです。
筋肉を調べてみると、右の三角筋と広背筋の機能が悪いことがわかりました。
そこで、口の中の咬み合わせを調べて行くと、咬んだ状態では問題は無いことがわかりました。
ただ、口を大きく開けたときに、顎が右に少しずれることがわかりました.ずれる原因は左下の奥歯に詰めてある金属の詰め物にあることがわかりました。
しかも、外側に問題があったのです。
咬み合わせの面から外側に伸びて入っている金属の辺縁がほんの少し、表面から盛り上がっていたのです。
その部分が口を大きく開けたときに、顎をずらしていたのです。その部分を研磨して(ほとんど、数ミクロン)なめらかにした瞬間、右腕の痛みがとれて肩より上にあがるようになりました。
え!どうして?不思議!と信じられないと言って驚いていました。
こんなこともあるのです。
口を閉じている時は問題がなく、開けたときに問題が生じるということがあるのです。
これは咬み合わせの調整というより、顎の運動の調整です。顎の運動にも歯は影響をあたえ、そして全身に影響をおよぼしています。

(男性、40代)
(主訴)右のほほを咬んで傷ができた。
この方は、その1週間ほど前に左の上の奥歯に金属の冠をかぶせた方でした。
咬みあわせの状態も特にそこが高いという感じはありません。
ご本人いわく、まったく、違和感はありません、ということでした。
もう一度、その歯のあたり具合を調べてみました。
すると、1箇所だけわずかにあたっているところがありました。
その箇所をわずかに数ミクロン程度、調整しました。その後、咬み合わせた感じが変わり、すっきりしたといわれました。
そのわずかなあたりが、顎の動きを変化させ、ほほを咬むような症状を起こしたもの思われます。

(男性、30代)
(主訴)口を開けると左あごの関節の音が大きくなった。左目の下がものすごくコル。
左右のこめかみが痛くなる。
この方は、15年位前から、左側の関節に音がしていたそうですが、最近になって、その音が大きくなって、右側の方にも音がするようになり、不安になって、来られました。
時間をかけて、調べてみると、筋肉では、左側の咬筋、頬骨筋、上唇挙筋、胸鎖乳突筋、が緊張していることがわかりました。
それに、左側の顎関節が後ろにずれていることがわかりました。
咬み合わせの状態を調べると、まず左下の奥歯につめてある金属の一部がわずかに強くあたっていました。
本人には感じられない程度のあたりです。そこの部分をわずかに研磨しました。
あごの関節の音が小さくなり、前のように大きな音はしなくなりました。
咬んだ感じもまえにくらべて、咬みやすくなりました。首も右に廻りやすくなりました。
意識的には感じられない、わずかなあたりで、顎の位置がずれてしまうのです。
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